2024.05.23

オスグッド

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 膝のお皿の下が腫れている
  • 太もものストレッチをすると膝が痛い
  • 自車をこぐと膝が痛む
  • 屈伸運動で膝が痛む
  • 階段の昇り降り、特に降りるときに痛い
  • しゃがむと膝の下が痛い
  • 走ると膝が痛い

オスグッドとは

『オスグット・シュラッテル病』『オスグット・シュラッター病』といわれるものです。
症状は脛の上部の脛骨粗面という部分が痛みとともに隆起します。
小学校高学年から高校生くらいの活発な発育期に起こり、運動により症状が強くなります。
陸上競技やサッカー、バスケット、バレーボール、野球など、ランニングやジャンプなどを繰り返す競技をしている人に多く発症します

なごみ整骨院では、オスグットの原因は「大腿四頭筋の柔軟性の低下」と考えています。
大腿四頭筋はジャンプをしたり、何かを蹴ったり、しゃがんだりするときに使う筋肉です。
この筋肉が使い過ぎにより過緊張を起こして柔軟性が低下すると、大腿四頭筋が脛の骨が着く脛骨粗面が引っ張られるように負荷がかかり、脛骨粗面が炎症を起こし、隆起してしまうのです。
成長期の子供の骨には骨端線という骨を成長させる軟骨組織があり、ここが障害されて痛みが起こることを成長痛といいます。
成長が止まると骨端線は強い骨組織に変わります。
大人になると痛みがなくなるのはこのためです。
脛骨粗面にも骨端線があり、ここが大腿四頭筋の張力に引っ張られることで炎症を起こします。

大腿四頭筋が過緊張してしまう理由

過度な運動

スポーツなどを一生懸命にやっていると練習量が多くなり、その子の筋肉量を超えてしまい、筋肉が硬くなりオスグットを引き起こします。
中学生になって、運動量が急に増えて発症することはよくあります。

ストレッチ不足

上記のように、運動すると筋肉は硬くなります。
この状態で放置していると緊張状態が続いてしまうので結果的にオスグットを起こしやすくなります。
運動後にストレッチをして、縮んだ筋肉をしっかり伸ばしてあげることが大切です。
しかし、運動後は疲れているからストレッチをしたくない子が多いのも事実です。
ご自宅でお父さん・お母さんも注意してあげることも予防には良いと思います。

身体のバランスの崩れ

普段から姿勢が悪く背中を丸めて生活していると、骨盤が後ろに倒れて骨盤が開いてしまい、身体を上手に使えなくなり、大腿四頭筋に負担が大きくなりオスグットを起こすこともあります。

なごみ整骨院のオスグット治療

オスグット治療は、お子様と保護者様からカウンセリングにて、今やっている運動、その中で多い動作などを伺い、なぜ大腿四頭筋に負担がかかっているのかを解明して、「痛みを取り除く治療」にフォーカスをして治療します。そして、必要に応じて「身体の歪みを改善する治療」をします。

オスグットは成長痛だから成長が止まるまで放っておくしかない。と考えている保護者の方が多いと思います。
確かにオスグットは、成長が止まれば痛みは消えます。
しかし、出っ張ってしまった脛の骨はそのままになってしまい、膝をついたときに出っ張った骨が当たって痛いというようなことが起こってしまいます。
治療することで、悪化しないようにもできますし、早期の治療で脛骨粗面の隆起を防ぐこともできるのです。
また、オスグットと思っていたが、違う疾患だったというようなこともあります。

ご家庭で、思春期のお子様がひざの痛みを訴えたときは、なごみ整骨院にご相談ください。

こんな施術がおすすめ

産後骨盤矯正
スポーツ・
アスリート施術
鍼灸
鍼施術
3,000円
マッサージ
4,000円
鍼+マッサージ
5,000円
4回券(鍼+マッサージ)
16,000円
※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土
2024.05.08

変形性膝関節症

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 膝が曲げられない
  • 朝寝起きの一歩がなかなか出せない
  • 杖がないと歩くのが不安だ
  • 膝のお皿が痛くて歩けない
  • 階段の昇り降りがつらい
  • 長時間の歩行がきつくなってきた
  • 椅子から立ち上がるのがひと苦労
  • 正座ができない

変形性膝関節症が起こる原因は

変形性膝関節症は、高齢の方や肥満症の方に多く発症していますが、下肢の筋力低下、特に大腿四頭筋の筋力低下で起こることが多いです。

大腿四頭筋は、太ももの前側の大きな筋肉で膝を伸ばすときに使う筋肉です。
この筋力が低下すると膝を前側で支えられなくなり、関節や骨に体重がかかるようになります。
すると膝関節の中にある半月板という軟部組織がすり減り、さらに負担がかかり続けると骨自体も変形するのです。
変形性膝関節症は、膝が変形することで歩行も乱れてしまいます。
それによって、おしりの筋肉の負担が大きくなり、骨盤の歪みや腰痛を発症することもあります。

変形性膝関節症は放っておくとどうなる?

変形性膝関節症は、放っておいてもよくなることはありません。
それどころか関節の炎症が強くなって、今よりも歩くのが困難になって、腰や股関節を二次的に痛めてしまうこともあり、最悪の場合は手術ということも考えられます。

膝が痛くなるのは歳のせいと言われる方が多く、治らないと思っている方も多いですが、膝周囲の筋肉を見直すことで痛みを改善することができます。

長年お悩みの方はぜひ一度なごみ整骨院にご相談ください。
産後骨盤矯正
スポーツ・
アスリート施術
鍼灸
鍼施術
3,000円
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4,000円
鍼+マッサージ
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※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土
2024.01.23

鵞足炎

このような症状でお悩みではありませんか?

  • 膝の内側が痛む
  • 屈伸運動をすると膝の内側に違和感がある
  • 運動をすると膝の内側に痛みが出る
  • O脚で膝が痛い
  • X脚で膝が痛い

鵞足とは

鵞足とは、膝の内側ですねの骨の上端部辺りを指します。
鵞足には、縫工筋、薄筋、半腱様筋の3つの筋肉が付着しています。
この腱のついた形がガチョウの水かきのように見えるので「鵞足」と呼ばれています。

1.縫工筋 :股関節の屈曲、外転、外旋=あぐらをかく動き
2.薄筋  :股関節の内転、屈曲=足を内側に入れる動き
3.半腱様筋:股関節の伸展=足を後ろに蹴る動き

このように、それぞれが股関節の動きに関係するため、鵞足は下半身の動きの大半で負担がかかることになります。
この鵞足部が炎症を起こす疾患を鵞足炎といいます。

鵞足炎の症状

〇膝の内側の鵞足部を押すと痛みがある
〇膝の内側を中心に腫れる
〇階段の昇り降りで痛む
〇運動時、運動後に膝の内側が痛む
〇膝に力が入ると痛む

鵞足とは

鵞足炎は、膝の曲げ伸ばし動作の繰り返しにより、鵞足部に付着する筋肉の腱と脛骨上端が擦れることで炎症が発生します。
スポーツや日常生活の中で使い過ぎ(オーバーユース)、ウォーミングアップ不足、負担のかかる姿勢、O脚やX脚などが原因です。

使い過ぎ(オーバーユース)によるもの

ランニングなど膝に体重がかかった状態で脚を後ろに蹴る動作の反復により、半腱様筋を中心に緊張し痛みが出ます。
また走りすぎで大腿四頭筋の働きが低下し、その補助筋の縫工筋の緊張が強くなって起こることもあります。

ウォーミングアップ不足によるもの

十分な準備運動をしないで運動をすると、身体が温まらずに硬いままでの運動になるので、鵞足部が必要以上に引っ張られた状態になり、脛骨と擦れやすくなって炎症を起こします。

負担のかかる姿勢

腰痛などで骨盤が開いた状態でいると股関節が外旋(膝が外を向く)するので、膝を内側に入れるように歩くことにより、薄筋を中心に緊張し痛みが出ます。

O脚
O脚の人は、歩く時につま先が外側を向きます。
(いわゆるガニ股)すると、踵の外側から着地して膝が外回りして地面をけるので、半腱様筋・薄筋の緊張が強くなり炎症を起こします。
※日本人はO脚が多い

X脚
X脚の人は、膝の内側がくの字に曲がるようになるので、膝の内側に負担が大きくなって炎症を起こします。

このようにスポーツだけでなく、日常生活の中でも発生する可能性があります。
産後骨盤矯正
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3,000円
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4,000円
鍼+マッサージ
5,000円
4回券(鍼+マッサージ)
16,000円
※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土
2024.01.11

ランナー膝

腸脛靭帯炎 = ランナー膝

  • ランニングすると膝の外側が痛む
  • 膝の屈伸で太ももの外側が痛む
  • 膝のレントゲンやMRI検査したが異常なしと言われたが痛みがある
  • 階段の下りで膝が痛む
  • イスから立ち上がるときに膝が痛い

その痛みは腸脛靭帯炎かもしれません!

腸脛靭帯とは、骨盤とすねの骨をつなぐように大腿四頭筋の外側についている靭帯です。
ランニングでの膝屈伸運動で大腿骨と擦れ合って炎症を起こします。

アキレス腱炎・アキレス腱周囲炎の原因

腸脛靭帯炎の原因は、使い過ぎによるオーバーユーズです。
特にO脚の人は、大殿筋や大腿筋膜張筋の柔軟性が低下していて、長時間ランニングをすると、大腿筋膜張筋と繋がっている腸脛靭帯の柔軟性が低下して、大腿骨外顆と接触することにより炎症を起こします。
また、偏平足の人は足部の過回内(オーバープロネーション)を起こして、膝が内側に入りやすく、大腿四頭筋の外側や腸脛靭帯に負担をかけてしまい、腸脛靭帯炎を起こします。
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※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土
2024.01.11

ジャンパー膝

このような症状でお悩みではありませんか?

  • ジャンプ競技をしていて膝のお皿の下が痛い
  • マラソンなど、長距離走をしていると膝が痛む
  • 階段を降りるときに膝の下が痛む

膝蓋骨(お皿)の下が痛むのは膝蓋靱帯炎かも

膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)とは

膝蓋靱帯炎とは、膝蓋骨を脛骨粗面をつないでいる膝蓋靱帯が炎症を起こしたものを言います。
ジャンプやランニングなどを繰り返し膝の屈伸運動をすることで、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が疲労により過緊張を起こし膝蓋骨と一緒に膝蓋靱帯を引っ張ってしまい、膝蓋靱帯が周りの軟部組織と擦れることにより発生します。
※オッスグットと似ている病態ですが、違う疾患です。

膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)の原因

膝蓋靱帯炎は、主に成長期で比較的高身長の方に起こりやすい損傷です。骨の成長と筋肉の成長のバランスが悪く、骨の成長に対して筋肉の成長が追いついていないことで、筋肉が骨に対して短縮した様になり柔軟性が低下して起こりやすくなります。

膝蓋靱帯炎の症状

膝蓋靱帯炎は症状により、3つに分類されます。

軽度 :運動後痛みを感じるが、普通に運動ができる
中等度:運動中、運動後に強い痛みを感じるが、運動はできる
重度 :運動時以外の日常生活動作でも痛みを感じ、運動が出来ない。

こんな施術がおすすめ

産後骨盤矯正
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3,000円
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