2024.08.15

野球肩・野球肘

野球肩

野球でボールを投げすぎたことにによって起こる肩の障害の総称です

野球肩の原因と対処法

野球肩の原因は
①使い過ぎ(オーバーユース)
②投球フォームの崩れ
③トレーニング不足(筋力、柔軟性)

①使い過ぎ
1日の投球数を考えましょう。
アメリカのスポーツ医学会の指導では、
10歳以下は 70球/日
12歳までは 85球/日
が上限と言われ、
1日の投球数が46球を超えた場合は2日の休養が必要、
       21球を超えた場合は1日の休養が必要、
       20球以下で連投可能
となっていて日本の子供も大差はないと考えられます。
これを踏まえると大抵の野球少年は、練習で投げすぎと感じてしまいます。
※中学生以上は体格と体力を考慮しながら増やすといいでしょう。

②投球フォームの崩れ
野球肩になる選手たちは、地肩が強くフォームを気にしていない選手が多いので、しっかりとフォームを固めることが大切です。

③トレーニング不足
投球動作は全身運動です。
上半身だけの運動ではないので、下半身のトレーニング不足により、投球時に身体が流れてしまい、フォームが崩れて痛みが出ます。
プロ野球のピッチャーがランニングをしているのはスタミナ強化だけでなく、下半身を鍛えているのです。
また、投球動作では、ボールのリリース時に肩に遠心性(指の方向)の力が加わります。体重の1~1.5倍の力と言われています。
その結果、肩の後ろの筋肉が硬くなり肩関節の動きを制限して、野球肩、二次的に野球肘を起こします。
投げ過ぎ・フォーム改善だけではなく、筋力強化、肩の柔軟性も大変重要です。

野球肘

成長期に投球動作を繰り返すことにより生じる肘の障害の総称
ひとつの病名を指す名称ではなく、靭帯損傷、骨端軟骨損傷、離断性骨軟骨炎など複数の病名を指します。
また、成長期を過ぎた成人でも同様の症状を起こす事があります。
「内側型」「外側型」に分けられます。

野球肘の原因

①使い過ぎによるオーバーユース
投球動作をした時に肘がしなり、肘の内側の前腕屈筋群と靭帯が引き伸ばされます。投球を繰り返すことにより、前腕屈筋群が過緊張により筋肉炎を起こし、進行すると「靭帯損傷」や靭帯の付着部が剥がれて障害が起こす「骨端軟骨損傷」を起こします。(=内側型野球肘)9割が、この「内側型」です。
この時、肘の外側では、関節の中で骨と骨がぶつかり合うような負荷がかかります。この負荷によるダメージが積み重なり、肘の外側の骨の軟骨部分に傷がついてしまうのが、「離断性骨軟骨炎」(=外側型野球肘)です。
外側型は少ないのですが、発症してしまうと長期離脱や手術適応になりやすいので予防が大切です。

②投球フォームの崩れ(コッキング期に肘が下がっている)
1で投球動作の繰り返しにより起こると書きましたが、きれいなフォームで投げていても起こります。フォームが崩れると更に起こりやすくなります。野球肘を起こしやすい選手は、コッキング期に肘が下がって手投げになっていることが多いです。肘が下がった状態では、肘のしなりが強調されて、野球肘を起こします。

③身体が硬い
野球肩と同じように投球動作は、全身運動です。全身をしなやかに使ってボールを投げます。身体が硬いと力んでしまい、筋肉に余計な力が入り、野球肘の原因になります。
産後骨盤矯正
スポーツ・
アスリート施術
鍼灸
鍼施術
3,000円
マッサージ
4,000円
鍼+マッサージ
5,000円
4回券(鍼+マッサージ)
16,000円
※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土
2024.08.15

テニス肘・ゴルフ肘

このような症状でお悩みではありませんか?

  • テニスでバックハンドが痛い
  • 肘が痛くてゴルフができない
  • 肘が痛くてタオルを絞れない
  • ペットボトルが開けられない
  • 少し重いものを持ち上げると痛くて上らない
  • フライパンやお鍋を持つのがつらい

もしかして、テニス肘 =外側上顆炎かも?
      ゴルフ肘 =内側上顆炎かも?

外側(内側)上顆炎って何?

肘関節の少し上の二の腕の骨の一番下の出っ張りを外側上顆・内側上顆といいます。
ここに手首を動かす筋肉と指を動かす筋肉がまとまって付いています。
スポーツや日常生活の中で物を握ったり、持ち上げたりする運動の疲労により、これらの筋肉が過緊張を起こして、外側上顆(または、内側上顆)を引っ張り過ぎて、腱に炎症を起こしてものをいいます。

何で筋肉が過緊張を起こすと腱が炎症を起こすの?

テニス肘・ゴルフ肘の発生機序のイメージ

木の棒に輪ゴムをセロハンテープでくっつけて目いっぱい引っ張るとどこが外れると思いますか?
木の棒ですか?
輪ゴムですか?
セロハンテープですか?

そうです。セロハンテープのところから外れてしまいます。

骨(木の棒)、腱(セロハンテープ)、輪ゴム(筋肉)のイメージです。
骨は硬いのでなかなか折れたりしません。筋肉も劣化してない限り、よほど大きな力が働かないと傷つきません。
腱は二つの別々の組織を繋いでいるので、大きなストレスがかかってしまい障害が起こりやすいのです。

なごみ整骨院のテニス肘・ゴルフ肘治療

なごみ整骨院ではテニス肘・ゴルフ肘の原因は、外側上顆・内側上顆につながる前腕(肘から下の)筋の過緊張と考えております。過緊張を起こした原因の動作を分析し、避けられるようなら避けていただき、全力で痛みと緊張を緩和するように施術をしています。
痛みを取り除くために、特殊電療器「ハイボルテージ」にて除痛を行いながら、前腕伸筋群・屈筋群の柔軟性を上げるために筋膜をリリースします。

テニス肘・ゴルフ肘は放っておくとどうなる?

テニス肘・ゴルフ肘は放っておくと、肘だけではなく肩や手首も 痛くなってしまいます。人間は何かをするとき腕全体を連動させて動かします。
例えば、テーブルを拭く動作は肘だけではなく、肩や手首も一緒に動かしています。肘が痛いまま放っておくと、肘を動かさない代わりに手首や肩を頑張って動かすようになり、手首や肩も痛くなってしまうのです。
肘が痛い…。テニス肘・ゴルフ肘かも…。とお悩みの方は、なごみ整骨院にご相談ください。
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※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
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2024.05.09

離断性骨軟骨炎(外側型野球肘)

離断性骨軟骨炎(外側型野球肘)

離断性骨軟骨炎の原因

①使い過ぎによるオーバーユース
投球動作をした時に肘がしなり、肘の内側の前腕屈筋群と靭帯が引き伸ばされます。投球を繰り返すことにより、前腕屈筋群が過緊張により筋肉炎を起こし、進行すると「靭帯損傷」や靭帯の付着部が剥がれて障害が起こす「骨端軟骨損傷」を起こします。(=内側型野球肘)9割が、この「内側型」です。
この時、肘の外側では、関節の中で骨と骨がぶつかり合うような負荷がかかります。この負荷によるダメージが積み重なり、肘の外側の骨の軟骨部分に傷がついてしまうのが、「離断性骨軟骨炎」(=外側型野球肘)です。
外側型は少ないのですが、発症してしまうと長期離脱や手術適応になりやすいので予防が大切です。

②投球フォームの崩れ(コッキング期に肘が下がっている)
1で投球動作の繰り返しにより起こると書きましたが、きれいなフォームで投げていても起こります。フォームが崩れると更に起こりやすくなります。野球肘を起こしやすい選手は、コッキング期に肘が下がって手投げになっていることが多いです。肘が下がった状態では、肘のしなりが強調されて、野球肘を起こします。

③身体が硬い
野球肩と同じように投球動作は、全身運動です。全身をしなやかに使ってボールを投げます。身体が硬いと力んでしまい、筋肉に余計な力が入り、野球肘の原因になります。

離断性骨軟骨炎の症状

痛みのない場合がほとんどで、肘の外側に違和感・痛みがあると感じるのは症状が進んでいる時期になります。

初期(透亮期)

骨吸収が生じ、骨量が低下している状態でこの時期に発見して適切な対応をする事が重要です。
痛みを訴えないことが多いです。

中期(分離期)

軟骨仮骨版が出現します。症状を悪化させないため、スポーツ活動を禁止することが必要になってしまうことがあります。

後期(終末期)

仮骨表層の骨が遊離しこれは元に戻りません。(関節ねずみ)
この遊離体は関節の様々な部分に変形をもたらし、肘が曲がらない・伸びないなどの症状が発生します。

離断性骨軟骨炎の治療

なごみ整骨院では、手技療法やストレッチ、超音波治療器などで患部の組織の回復、血行促進を促します。
また、負担のかからない正しいフォーム習得、運動機能向上への指導を行います。
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鍼灸
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3,000円
マッサージ
4,000円
鍼+マッサージ
5,000円
4回券(鍼+マッサージ)
16,000円
※初回は初診料1,300円が別途かかります
※施術可能日 本八幡院 月 水 金
       菅野院 火 木 土